約 1,722,462 件
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/409.html
[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm6064355 投稿者コメント1.コメント2.コメント3.コメント この作品のタグ:第22回MAD晒しの宴 レビュー欄 名前 コメント 第22回MAD晒しの宴
https://w.atwiki.jp/blackblade7/pages/12.html
The Black Bladeとは! The Black Blade Ship7で活動中の駆け出しチーム!エンジョイ勢でOP付けが苦手というヘッポコマスターが設立したエンジョイ勢志向の集団!毎週土曜日の夜に集会を行い、チームの方針の決定や、メンバー間の交流、たまにチームイベントなんかも開催して、円満なチーム作りに取り組んでいる。 このチームサイトは! 本チームサイト wiki編集をしたことのないマスターが拙い手つきで創設したもの。多少の不備はご了承ください。
https://w.atwiki.jp/tacticsmc/pages/21.html
ダンジョンへの行き方 /dungeontp ダンジョン コマンド コマンド 説明 /dungeontp ダンジョンに入る /hub hubに移動 (lobby, earthも可能) 階層 一階層 交易所 交易所の行き方 ダンジョンのスポーン地点の後ろのビーコンを右クリック、戻る時は交易所のスポーンした真下のガラスを右クリック 交易内容 ダンジョンに入りなおすことで交易の武器の攻撃力等が変わります スカルクコイン×64 → 良質なスカルクコイン×1 スカルクコイン×64 → 異文明の遺跡のボス部屋の鍵 良質なスカルクコイン×18、古い狩人の遺骨×18 → Blaze GreatSword 良質なスカルクコイン×35、エルダーコア×35 → Ruler Of Destiny 灼熱のスカルクコイン×18、エンダーインゴット×18 → Resisting Fate 宝箱プレビュー ※宝箱から出てくるアイテムの数値はランダムです Rare LootCreate アイテムの排出確率 ・common(50%) PVE Gem 12% ・Rare(15%) Blaze Soul 12% Battle Soul 12% ・Epic(10%) Heavy Blade Gem 5% Additional Heavy Blade Gem 3.5% Mana of Life 6.3% ・Legendary(5%) Golden Blessing 3.6% ・Mythical(1%) Triple Reinforcement Heavy Blade Gem 1% ・Fabled(0.1%) Legendary LootCreate 0.1% Legendary LootCreate アイテムの排出確率 ・common(50%) PVE Gem 3% ・Rare(15%) Battle Soul 12% ・Epic(10%) Heavy Blade Gem 5% Additional Heavy Blade Gem 3.5% Mana of Life 6.3% Flash Dagger 1.5% ・Mythical(1%) Triple Reinforcement Heavy Blade Gem 1% ・Fabled(0.1%) Ancient Soulbinder 0.1%
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/2711.html
EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 14 中 21 弱 3 逆詐称 0
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25465.html
登録日:2013/11/25 Sun 22 47 00 更新日:2024/02/12 Mon 00 01 22 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 BLAZBLUE ゆかな サヤ ネタバレ項目 ブラコン ヤンデレ 妹 病弱 近藤佳奈子 長男 次男 サヤ(BLAZBLUE)とは、格闘ゲーム「BLAZBLUE」に登場するキャラクターである。 CVは近藤佳奈子 【人物】 主人公であるラグナとジンの妹。金髪で、きれいな緑色の目をしており、ジンとよく似ている。 教会で、二人の兄と育ての親であるシスターと暮らしていた。 そんなある日、テルミが教会を襲撃。 シスターは殺害され、自身とジンは誘拐されることとなってしまう。 ちなみに、本来はサヤのみがターゲットとされていたが(レリウスの依頼による)、テルミがジンの力に目を付け、一緒に連れ去られることとなった。 その後、レリウスの手により、彼女を元として新たな「次元境界接触用素体」が製作されることになる。 それが「Λ-11-」、「μ-12-」、「ν-13-」である。 3機の内、μは特にサヤと瓜二つであり、ラグナもジンも最初にノエルを見たときは驚きを隠せなかった。 「失敗作」とされるノエルとは違い、Λもνも胸があるため、成長すればけっこうなサイズになると思われる。 料理の腕については、ポイズンクッキングの片鱗を見せているとかいないとか。 「イカルガの英雄」として名をはせたジンと違い、本編開始時では行方不明となっており、出番はもっぱらラグナの回想シーンである。 ラグナを「兄様」と慕い、親密な関係であったことが度々描写され、そのことでジンからは嫉妬の感情を向けられていた模様。 ジンとはよく喧嘩をしていたらしいが、関係自体は良好であったようでドラマCDでは3人で仲良くしているシーンがある。ジンのことは「ジン兄様」と呼んでいた。 ジンをも超える術式適正を持っていたが(レリウスはそのことに目を付けた)、体が弱く病気がちで、よくラグナに看病されていた。 ラグナに対する想いは強く、クローンである素体たちにも影響を及ぼしている。 νやノエルが劇中でラグナとのことを思い出したり、彼に対して愛情などの強い感情を抱くのは、元となったサヤの影響とされている。 素体としての記憶を持っていなかったノエルが、CTでラグナに助けられた際に無意識の内に涙を流していたりと、その想いの強さは相当なもの。 一方で、ジンのことはCTのνストーリーや小説版CTなどでちょろっと触れられる程度で、あまり意識はしていない。 ラグナに対しては感情豊かに接するνでも、ジンの時はいつもの機械口調である(上記のストーリーでは、νの夢の中であったためか、普通の話し方をしている)。 長男と次男でえらく差があるものである。 誘拐されてから行方が知れず、ラグナの旅の目的の一つとなっている。 生存はしているようだが……。 ネタバレ注意 CSにおいて、ノエルを救い出し満身創痍となったラグナの前に、レリウスらを引き連れ一人の少女が現れる。 長い紫色の髪をし、目は赤く、古風な口調と服装をした少女。「帝」と呼ばれた少女にラグナは叫ぶ。 「サヤ……サヤ、てめぇ!」 行方不明であったサヤは、ラグナと敵対する組織「世界虚空情報統制機構」の頂点・「帝」となっていたのだ。 髪の色や目の色が全く違うのは彼女を依代としている「帝(冥王・イザナミ)」の影響。この時話しているのは正確にはサヤではなく「帝」である。なおイザナミの憑依の際に、サヤの魂はハザマの手によって文字通り壊されてしまっている。 この姿でのCVはゆかな。 膨大な魔素の塊とされる「帝」の依代に、高い術式適正を持つサヤは適任であった。 「帝」にも「良い器」と評されている。レリウス曰く、「奇跡」に近い器とされる。通常の器ならば帝、冥王・イザナミが入った時点で2日も経たぬ内に肉体が崩壊してしまうという。 完全に別人となっているかと言われればそうではなく、「帝」もまた肉体であるサヤの影響を強く受け、 簡単に始末できたはずのラグナを見逃したり、次作CPの序盤にラグナの前に現れ、単刀直入に「自分のモノになれ」と勧誘した。 しかも「ユウキ=テルミの首をやろう」とまで言い出す。 自分に憑依したものにまで影響を与えるほどに、彼女のラグナに対する執着じみた感情が強固であったことを証明した。 なお、テルミはこれを「混ざりが薄い、あるいは混ざりすぎた」と推測している。 実際、その肉体には「サヤの魂」の半分が残っており、かなり混じった状態となっていた(もう半分はノエルに宿っている)。 相変わらず長男 超えられない壁 次男であるようで、ジンたちの前に現れた際にはジンそっちのけでラグナを気にする言動をしている。 CPのストーリーモードのラストにて、ラグナの「蒼の魔道書」が帝に強制的に暴走させられる、という衝撃的な展開が起きた。 このとき、帝が「目覚めよ、獣」と言った直後にラグナが暴走しており、その後のCGではラグナの背後に黒き獣のようなものが現れていた。 如何なる法を用いているのかは不明。 因みにギャグシナリオにて料理の腕はノエルと全く同じと本人の口から語られている。 以下、本編の核心についてのネタバレ 「サヤ」という名前は、上述した人物のみの名ではなく、更にもう一人、「サヤ」と呼ばれる人物がいる。「第一接触体(ジ・オリジン)」、つまりマスターユニット・アマテラスの中にいる少女である(なおこの「サヤ」のCVもゆかな)。史上初めて、マスターユニットに接触することに成功した素体で、神と呼ぶにふさわしい力を持った存在(ノエルはその分身とされ、実際マスターユニットの中の少女は大抵の登場人物たちから「ノエル・ヴァーミリオン」と呼称されていた)。 しかし、素体たちの力を恐れた身勝手な人類によって引き起こされた「素体戦争」の最終局面、実の兄である「黒き獣」によって食い殺され、同時に世界は滅んだ。その後の世界は、マスターユニットの力に依って再構築された世界である。その後は、マスターユニットの核ともいえるオリジンの手によって世界は何度も繰り返され、ナインを始めとした真実を知った面々には強い敵意を向けられることになる。特にナインは、自分の大切な家族の死を何度も見せつけられ、自分たちが必死で戦った「暗黒大戦」が繰り返されてきたことに激しく憤り、ノエルに対して激しい怒りをぶつけていた。 この世界はそんなオリジンが造り上げた「願望」とされ、他の者が如何に新たな世界を構築しようとしても、より上位の存在である彼女によって無効化されてしまう。そこまでしてオリジンが望む「世界」とは何か?それこそが最終作の副題「神の観る夢(セントラルフィクション)」に隠された物語の核心であった。 以下、最終局面のネタバレ 『俺』だよ。俺自身がサヤの『願望』……。俺が『神の観る夢』だ。 サヤの、オリジンの願望は世界ではなく、たった一人の人物であった。それはラグナ=ザ=ブラッドエッジ。彼女の兄である。素体戦争時、サヤは最終的に兄と敵対する形(彼女曰く「捨てられた」)になったが、兄による自身の救済を夢見た彼女は、再構築した世界に、必ずなければならない要素、「ラグナの存在」を付け加えた。イレギュラーであり、「蒼の継承者」であり、自分の分身であるノエルでさえも必ずしも存在する必要はないが、「ラグナ」だけは必ず存在し、彼に死が訪れた時必ず世界はリセットされる。彼女のラグナに対する想いは、ニューを彷彿とさせる病的なもので(置かれた環境を考えれば無理もないが)、最後のラグナとの会話で、それが現れている。 いらない、あんな世界嫌い、大嫌い、全部なくなればいい。 私は……兄さまだけがいれば……それでいいの。 BLAZBLUEの物語は、兄との再会を望む、一人の少女の壮大過ぎる「願望」の物語だった。マスターユニットの中に魂として残っていたオリジン、サヤは、最後にようやく兄と再会を果たすことができた。そして少女の「願望」が叶う時、世界にとっての「悪夢」は終わりをつげ、「ラグナ=ザ=ブラッドエッジ」の存在は、世界から消えることとなり、夢の中にあった世界は「悪夢」から解き放たれ、その行く末は世界で生きている者達の手に委ねられていくことになる。 サヤ……俺を待っていてくれて……ありがとう。 信じていました。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 帝曰く一度テルミに壊されたせいで器がテルミを嫌悪してるそうな…物理的な意味なのか精神的な意味なのか -- 名無しさん (2013-11-25 22 55 36) ジンの場合、なんか間っ子故の嫉妬な気がするけど気のせい? -- 名無しさん (2013-11-25 23 22 48) ラスボスのオプションとしてまさかの参戦 -- 名無しさん (2013-11-26 09 44 03) つーか帝様、魔素の塊ってあんたそれ黒い獣と同じ… -- 名無しさん (2013-11-26 12 44 56) 弟妹はどっちも危険域でお兄ちゃん(長兄)ラブだからなぁ。似た者兄妹であるとは思う。 -- 名無しさん (2014-01-16 17 12 40) 同じ人間が元になってるのになんでクローン達の胸のサイズの差が激しいんだろ -- 名無しさん (2014-05-15 10 13 33) vがラグナLOVEなヤンデレなのがもともとのサヤの性格だとしたら、帝様もヤンデレ化するかもなのか -- 名無しさん (2014-05-15 13 44 17) シスターと暮らしてた時の描写でサヤの影が薄い、というかラグナ&ジンにスポットがあたってる上に二人がサヤについてほとんど語らないからどんな子だったのかわかんないんだよね。まえからヤンでたのか、思い出に縋って病む程の事をされたのか -- 名無しさん (2014-05-16 23 16 56) サヤの性格はνよりもノエルの方じゃないの? -- 名無しさん (2014-05-17 00 16 35) ノエルの魂がサヤ本人疑惑もあがってるしねえ -- 名無しさん (2014-05-17 16 50 17) でも元のサヤはラグナが好きだよね? 帝様は「余の器が欲していた」とか言ってたし。 -- 名無しさん (2014-05-17 18 03 23) 「失敗作」とされるノエル そっちの失敗じゃねーよ!?www ・・・・・・・ないよね? -- 名無しさん (2014-05-18 13 23 22) 帝って、中身は魔素の塊のイザナミさんなんだよね? セリカが近くにいたのになんともなかったのは何でだろ -- 名無しさん (2014-05-29 19 11 03) CPでサヤ疑惑のあるノエルと同化したνがテルミに対する恨み節を言ってたしサヤとしての本心はあれだと思う -- 名無しさん (2014-07-18 17 55 22) ドラマCDだかのサヤはジンとも仲良かったみたいだがCTの小説のν「怖い顔。それにその感じ……嫌な感じ。 ……殺しておかないと」 -- 名無しさん (2014-08-01 14 14 23) 無機質な唇が溢れんばかりの呪詛を込めて放つ。 「死ね」 ・・・・・・サヤはジン嫌いなのか?帝様の時と言い。 -- 名無しさん (2014-08-01 14 15 54) つかνの魂ってサヤ本人のじゃねーかと思ったりする。 -- 名無しさん (2014-08-01 17 43 32) ↑それはないから安心しろ。 -- 名無しさん (2014-08-01 21 55 49) 確か、ジンにユキアネサを渡したのはサヤで、そのユキアネサで結界だかを切り裂いたことでテルミが教会を襲撃したんだよな? じゃあそもそも、サヤはどこでユキアネサを手に入れて、どうしてそれをジンに渡したんだ?教会の外で渡されたと考えれば自然だけど、体の弱い彼女がそう人の目を外れたところに行くかと問われれば疑問。 -- 名無しさん (2014-08-02 13 34 22) (おそらくさやのオリジナルの)輝弥サヤも兄にヤンデレだし生まれながらにしてヤンデレの素質があったということなのか -- 名無しさん (2014-12-18 14 37 50) BEでもヤンデレでしたね -- 名無しさん (2015-01-25 19 22 05) ラグナの弟妹はブラコンばかりか -- 名無しさん (2015-05-06 19 00 40) キャラ付けはその辺のエロゲと変わんないなブレイブルー -- 名無しさん (2015-09-26 01 12 04) ブレイブルーでヤンデレがどういうものか分かったよ!(白目 -- 名無しさん (2015-11-26 22 37 02) サヤにせよジンにせよ、依存するのは仕方ない家庭環境だからなあ・・・育ての親がいても血が繋がってるので一番年上なラグナに執着するのは分からんでもない -- 名無しさん (2015-11-26 23 55 47) イザナミさんサヤボディを扱き下ろしてた割にはODとかでめっちゃ影響されてますよね -- 名無しさん (2016-02-05 19 56 07) 本体の所業を思い返すと飛んでもレベルのヤンデレだなサヤ… -- 名無しさん (2016-10-26 00 06 46) ラストではサヤの願望もラグナに持っていかれたのかな? -- 名無しさん (2017-04-08 07 26 40) 料理が致命的過ぎてそれが特にノエルに引き継がれてしまったと。胸含めて(ry -- 名無しさん (2021-02-23 22 55 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/feitot/
いろいろごめんなさい。 ブログっぽいもの作りました。 コメントあったら、書いてください。 よろしく -- ryou (2007-09-28 19 30 27) ブログ作ったか。やるなぁーさすがオタク。 -- 大輔 (2007-09-28 19 47 42) さすがオタw -- 名無しさん (2007-09-28 20 20 06) 名前 コメント クリック↓ Eternal Blaze full SECRET AMBITION full
https://w.atwiki.jp/nanjitumtg/pages/499.html
大会概要 参加者 9人 優勝者:naka ◆H2x364ylhI 準優勝:CaMu ◆ yHsMevFIqc 以下は参加者デッキ naka ◆H2x364ylhI 火炎破スライ 4 [ZEN] Arid Mesa 4 [ZEN] Scalding Tarn 12 [ZEN] Mountain (1) 4 [ZEN] Teetering Peaks 4 [M10] Ball Lightning 4 [ALA] Hell s Thunder 4 [ZEN] Goblin Guide 4 [ROE] Kargan Dragonlord 4 [CFX] Hellspark Elemental 3 [ZEN] Burst Lightning 3 [M10] Earthquake 4 [M10] Lightning Bolt 4 [VI] Fireblast 2 [WWK] Searing Blaze SB 1 [M10] Earthquake SB 2 [WWK] Searing Blaze SB 3 [CFX] Volcanic Fallout SB 3 [M10] Pithing Needle SB 3 [ZEN] Unstable Footing SB 3 [ALA] Relic of Progenitus 地震ボーライ針が落ちると聞いて赤単にしました 焼尽の猛火と火炎破が強かったです
https://w.atwiki.jp/kabiresurelaystory/pages/8.html
かびれすの従業員の一人。 人間と竜のハーフで体から火炎を生み出すことが出来る。 主に近距離戦が得意だが、遠距離もスペルカードを駆使する。 水がものすごく苦手(料理ぐらいのレベルなら平気だが、かけられるのはNG) 【性別】 男 【年齢】 18 【肩書き】 紅炎の半龍(こうえんのはんりゅう) 【種族】 龍と人間のハーフ 【自己属性】 火 【相反属性】 水 【武器】 槍(属性:火) 【装備】 レッドプロミネンス(火龍の体を使って作られた槍)、スペルカード×5 【外見】 茶髪で蒼い瞳、紫のバンダナ、黒のYシャツ、白のジャケット、青のジーパン 【性格】 普段は温厚で優しい。だが、キレるととんでもない事に… 【口調】 少し丁寧、目上の人には敬語。キレると乱暴に。 【一人称】 僕 【二人称】 君、貴方(目上) 【三人称】 名指し+さん 【その他】 しばらくの間、修行のたびに出ていて最近ひょっこり戻ってきた。無断で休んでいたので店長のフライパンを受けたとか(ぇ ちなみに、スペルカードが使えるようになっているのは、修行先が幻想k(強制終了 (スペルカードとは?) 魔力、霊力などの“チカラ”を込めたカードであり、力の込め方によっていろいろな攻撃パターンを作ることが出来る。 スペルカードと自分の力をミックスして駆使すれば強力な攻撃になる。 が、込めることの出来るチカラにも限度があり、しかも一回使い切るとまたチカラを込め直さないといけない。 【技】 ・Blaze shot(ブレイズショット):炎の塊を相手に投げつける ・Blaze blow(ブレイズブロー):その通り炎をまとったボディブロー ・Heat drive(ヒートドライブ):乱舞を食らわせ、最後にブレイズブロー ・Place warp(プレイスワープ):その名の通りワープする ・Nova Prisoner(ノヴァ プリズナー):溜めるごとに強くなっていくアッパー。マックスでやると相手は地平線まで吹っ飛んでいくが自分も気絶する ・StairsWay To The Heaven(ステアウェイ トゥ ザ ヘブン):アッパーで相手を浮かしそこから乱舞で跳ね上げていく ・Blaze EDEN(ブレイズ エデン):StairsWay To The Heavenからの派生技。炎の翼を生やし、相手に突っ込む ここから下はスペルカード ・炎符「Blazing Inferno(ブレイジング インフェルノ)」:炎の衝撃波を自分の周り180°に放つ ・星符「Crimson Stardust(クリムゾン スターダスト)」:高くジャンプして流星群のごとく火炎の弾を降らせる。 ・陽符「Burning Spark(バーニング スパーク)」:言ってしまえば極太ファイアービーム ・神焔「Efreet cross(イフリートクロス)」:自分のいる位置から十字方向に火柱をあげる。有効距離は50m ・Lastword「Reckless Driving Of Flame(レックレス ドライビング オブ フレイム)」:自分自身の炎を暴走させ本能のままに相手に攻撃する。 技の属性は、ワープ技以外は全て火。ワープ技は念
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/4133.html
Kalafina All Time Best 2008-2018 Kalafina All Time Best 2008-2018 アーティスト Kalafina 発売日 2018年10月24日 レーベル SACRA デイリー最高順位 2位(2018年10月24日) 週間最高順位 2位(2018年10月30日) 月間最高順位 9位(2018年10月) 初動売上 9191 累計売上 14734 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 disc1 1 oblivious 劇場版 空の境界 主題歌 2 君が光に変えて行く 3 傷跡 4 sprinter 5 ARIA 6 fairytale 7 seventh heaven 8 Lacrimosa 黒執事 ED 9 storia 10 progressive 11 光の旋律 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト OP 12 星の謡 disc2 1 I have a dream イヴの時間 主題歌 2 輝く空の静寂には 黒執事Ⅱ 挿入歌 3 snow falling 劇場版 空の境界 主題歌 4 symphonia 5 to the beginning Fate/Zero OP 6 満天 Fate/Zero ED 7 moonfesta~ムーンフェスタ~ - 8 ひかりふる 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 永遠の物語 主題歌 9 未来 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語 劇中歌 9 Magia[quattro] ひかりふる 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語 ED 11 夢の大地 12 アレルヤ 空の境界 未来福音 主題歌 disc3 1 dolce 2 君の銀の庭 劇場版魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 ED 3 misterioso 劇場版魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 挿入歌 4 heavenly blue アルドノア・ゼロ OP 5 believe Fate/stay night ED 6 ring your bell 7 One Light アルスラーン戦記 ED 8 far on the water 9 blaze アルスラーン戦記 風塵乱舞 ED 10 into the world 11 メルヒェン クビキリサイクル ED 12 百火撩乱 活撃 刀剣乱舞 ED ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 10/30 2 新 9191 9191 2 11/6 8 1607 10798 2018年10月 9 新 10798 10798 3 11/13 7 ↑ 1011 11809 4 11/20 11 ↓ 684 12493 5 11/27 ↓ 540 13033 6 12/4 379 13412 2018年11月 22 ↓ 2614 13412 7 12/11 ↓ 310 13722 8 12/18 346 14068 9 1/8 ↓ 217 14285 10 1/15 183 14468 11 3/26 ↓ 266 14734 関連CD oblivious sprinter/ARIA Lacrimosa 光の旋律 輝く空の静寂には to the beginning ひかりふる アレルヤ 君の銀の庭 heavenly blue believe ring your bell One Light blaze into the world/メルヒェン 百火撩乱
https://w.atwiki.jp/fez_funeral/pages/15.html
2009年08月22日07 15 心のない会社 ※2010/03/15 フレ限定になっていたのを修正 いまさらになるけれども、会社を辞めた諸々の中のひとつの危惧と事実。 個人的には、Gamepotの「ユーザーとGMとのフレンドリーさ」というのは非常に大事な課題だと思っています。 そもそも馴れ合いすぎれば癒着だなんだといわれたり、色々と誤解を招く要因になったり、 垣根がなくなりすぎると会社としての責任が危うくなることもあるからです。 ただ、やっぱり運営会社ってサービス業なんですよ。 開発会社に対しても、遊んでいるユーザーに対しても、 うちが中間となり双方に利があるように調整する仕事です。 開発会社へはより儲かってもらえるように。 ユーザーへはより楽しく遊べるゲーム、場所を提供するために。 で、私はどちらかというと「馴れ合いすぎ」の方向性で進めていました。 GM業初めてだったということを差し引いても、 色々とはっちゃけすぎてクビの危険が危なかったのは一度や二度ではないのですが、 まぁそれでもどうにかこうにかある程度の実績や働き方などから評価された結果、先月までは無事だった訳です。 そんな中、あるニュースが私にはいってきました。 この内容自体はカケラすらもお伝えできないのですが(秘密保守契約にひっかかるため)、端的に言うと、 どこをどう解釈してもユーザー側の一方的な損失になる事象を推し進めようとしている、というものです。 先に言っておきますが、FEZ自体は関係なく、とある問題に立ち会った人だけが発生する問題です。 結局まだ決まってもいないようなので今裏でどうなっているのか、今後は同じプランでいくのかはわかりませんが、 簡単にいうとお金が絡むのでやっぱりその辺はきちっとケアをしないといけないはずなのです。 むしろGMとの馴れ合いうんぬんを厳しく監視するより、 より現実的に被害の発生するこちらのほうを真剣に考えなくてはならないはず。 開発会社との関係も大事ではありますが、お金を払ってGamepotの利益をもたらすのは誰か?といえば文句なくユーザーなのです。 商品があってこその支払いなので、無論商品を提供する側にある開発は大事とはいうものの、 そのために運営会社は「契約金」を支払っている訳ですから、 契約の範疇であればユーザーの利益を最大限に守っていくのは当然のはずです。 しかしそれがないがしろにされている。 社風的にもそんな感じになってきています。 なぜそうなってしまったか? 口調の端々を捉えていくとなんとなく想像が付きます。 「俺たち(運営会社)はこんなにも必死に安月給で、開発会社とユーザーの板ばさみになりながら、 それでもユーザーの喜びを最大限に考えて色々と試行錯誤している。そりゃ失敗することもある。 でもなぜそれを一回の失敗でごちゃごちゃ未来永劫いわれなきゃならん。 なぜ頑張っていることを理解してもらえないのか?」 と、いう考えは全てではないにしろ結構多くの人が思っていそうです。 (無論全員に聞き取り調査をしたわけでもなく、 ちょっとした言葉の端々からでる愚痴や口調をまとめたらこんなことを考えている気がする、という程度の話です。) 少なくとも、ユーザーの反応が悪かったときに「しょうがねーじゃん」という台詞や、 「こっちにはこっちの都合があるんだ」というのはよく聞きます。 会社的に致し方ない事情は確かに存在します。 会社が営利団体である以上、利益を優先しなければならない時というのはどうしても存在してしまいます。 ただ、それを理解、または許容してもらうには日ごろの信頼が必要になるのは当然です。 しかし、忙しい+人手が全社的に足りない(明確には人出も人材も)のは事実なのは確かですが、 だからといって本来説明が必要なことを説明する手間を惜しんだり、 余計な誤解を招くからとそもそも説明を省いたり、事象そのものをなかったことにしたり、 ということはユーザーにとっては不信につながることしかないです。 会社勤めをしている方や、サポート系などの対応をしたことがある人はわかると思いますが、 「そうはいっても言える事やそもそも言えない事ばっかりなんだよ」という背景は確かにある場合もあります。 ただ、そうでなくとも説明不足、説明なしは多いのです。 では実際になんでもかんでも説明したらどうなるのか? 私の担当していたコンテンツでやったことがあります。 当時はMMORPGの運営にもかかわらず、何故か二人とか三人で運営していた時期なので、 そもそも手が回ってないというのはありましたが、その対応だけで一日が終わる程度には収拾がつかなくなります。 今にしても思えば、もうちょっと良い説明の仕方もあったろうに、とかは思いますし、実際にそうだったとも思います。 ただ、それを続けていくうちにある程度、信頼をもって接して、真面目に意見をくれたり、対案まで用意してくれるようなユーザーが増えました。 これは一般的にいう要望ベースではなく、経営の概念やサービスの概念などから明確に「こういうケースでの集客はどうだろうか?」 といった形で様々な意見が出ていました。 これを実際に反映できるかどうかはまた別の話になりますが、こういう形で話すことでリスクもあるがメリットもあるのです。 一般には「なんでも話すのはデメリットしかない」とはいいます。 世の中には話さないほうがいいこともある、というのもわかります。 でも、今の仕事方針ではもうすでに運営会社としての限界は見えたのは確かなんだよ? タブーとされてきたことに手を出して、結果失敗した企業もありますが、大きく成功した企業もあるのもまた事実です。 細々とささやかに成長していきたいのであれば無難なことをやるのが一番ですが、 オンラインゲーム業界なんて新規開拓しきったとはいえる業界ではないですし、時代も色々と変わってきました。 多少危険な挑戦だったとしても、色々なビジネスプランはやってみてもかまわない業界であると思ってます。 常識にとらわれない新たな創造とはいっても縛りがきつければ結局は何もできません。 同業界他社と差をつけたいというからには、ゲーム自体の面白さも重要ではありますが、 「この会社はコレがあるから!」というゲーム以外での会社の強みが全くない状況で何の差をつけようというのか。 同じRPGという分野でも、コンシューマーゲーム会社はそれぞれに特色が大きくあります。 同じ似たようなシステムでも、この会社から、というだけで売れたりします。 そういう「利」を他社よりも得るつもりであるならば、お金をかけて交渉するゲームそのものより、 ユーザーの信頼を如何に得るか? ということを第一の焦点にしてしまって構わないと思っています。 例えでいうならあの化粧品メーカーのドモ○ルン○ンクル。 Gamepotがどんなに運営したいゲームでも、交渉に失敗すればそれまで。 交渉は結局は相手にどれだけ有利な条件がついて、なおかつお金がどれくらい払えるか?という面での勝負になります。 選べない状況で苦しい戦いをするならば、それを選べる状況で楽な戦いをするほうがいいにきまってます。 「あのオンラインゲームがついに日本に登場か!?」 となった場合、かつユーザーの前評判や人気も非常に高い。 こうなるとどこの会社も運営権がほしい。ではどのようにすれば優位になるのか? 「あのゲームはこの会社が運営してくれれば…」 という声が大きければ大きいほど、逆に開発会社側から運営してほしいとなる訳です。 そこまで画竜点睛を描けるかどうかは別としても、少なくともこの会社よりこの会社の方がいい、 という声でもあれば開発会社に対して交渉の幅はかなり広くなるといえます。 えらい長くなりましたが、だからこそのユーザーを大事に。 その利益はなるべく守るべきものである。 という当たり前の話だと思っています。 ですが、現実はそんなに甘くない。 私の言っていることも夢物語。と一蹴されます。 常識的には当たり前なんですけどね。 しかし、先ほどもいったように業界的には結構頭打ちです。 新しい風が吹く気配もいまのところありません。 この時期に地盤を固めないでなにをするつもりなの?とは問いたい。 というかユーザーを大事にしないで何を運営するの?と問いたい。 大体他の手段はどこの運営会社も検討していたり、既に導入していたりと、 結局は突き詰めると「どこの運営会社がやっても一緒」になります。 そうなると要点は「いかに面白いゲームを提供できるか?」のみになり、 直接ゲームをいじれない運営会社側は苦情対応などを行う創造もなにもない会社となり、 それはやがて効率化を追求してテンプレ回答のみとなっていくことが容易に想像できるというかそうなりつつあります。 機械的な対応のみを行う。 それが仕事でもあるんですが、それでもやっぱりサービスを行うからには心のある会社が望ましい。 ましてやgamepotは社長がこういっています。 『お客様に「アッ」と驚く楽しいサービスと「ホッ」とする温かみのある サービスを提供し、社会に貢献したいと思っております。 』 また、ゲームポットという名前はゲームを通じてポットのような暖かさを 提供する、というようなことからつけられています。 そんながめぽも心のない会社へ歩みつつあり、 私としてはこれ以上はこの会社で一緒にやっていこうという気はなくなった結果辞めたという感じです。 間違っててもいいじゃない。 でもお客様を大事にしようとするその心と情熱、 そして行動は理解ある人には確実に伝わるんだもの。 そういうそこから伝わる暖かさを今後再び見せてほしいものですね。